ひらすま書房(富山県 射水市)

大正ロマン溢れる古本屋にてオリジナル小冊子「ZINE」を作る

昔郵便局だった大正時代の建物をリノベーションして誕生した文化施設「LETTER」の一角で絵本や古本を販売する「ひらすま書房」。
「ひらすま」とは富山県の方言で「昼寝」を意味し、その名前の通り店内は温かみのあるレトロな家具たちに囲まれ、昼寝を誘う居心地のいい空間です。
そんな穏やかな空間で体験するのが今回のプログラムである「ZINE(ジン)」という小冊子を作る体験。
古い雑誌やイラスト集などを切り抜き、自由なテーマでオリジナルの小冊子を作ります。
富山の旅の思い出を詰め込んだ自分だけの小冊子を作ってみて下さい。

撮影場所 富山県 射水市
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